介護あるある?

前回の介護士の先輩の話です

いわゆる介護あるあるらしいです

夜間帯、頻回にナースコールを鳴らす、ご利用者がいたそうです
5分に一度くらいの頻回さだそうです

そうなると夜勤が終わってもずっとナースコールが鳴っている錯覚に陥ることもあるそうです

そんな方が亡くなったそうです

不謹慎かもしれませんが、これで静かな夜勤が遅れる、そう思ったそうです

しかし、その夜はなぜかナースコールが各部屋から止むことなく鳴り響いたそうです

あっちを対応、こっちを対応
くたくたになりながら介助を行ったそうです

そんな中、鳴るはずのない部屋からナースコールが鳴ったそうです
そう、亡くなった方の部屋からのナースコールでした

しかし、その介護士は終わらないナースコールにイライラしていて、さらに2時間以上もナースコール対応に追われて冷静な判断がなくなっていたそうです

そして介護士としての何かが切れたそうです

「あっちの世界にまで行ってまで、ナースコールしてんじゃねぇよ!」
と暴言を吐いてしまったそうです

そしてナースコールの対応と定時の対応が終わって一息ついてた時に彼は気が付いたそうです

「…待てよ…なんであの部屋からナースコールが鳴ったんだ!?」
他の夜勤者2人と一緒に確認に行ったそうです
もしかすると認知症の入居者が間違って入ってしまった可能性も否めないので

居室にたどり着くと、カギは閉まっており、当然、カギを開けて中に入っても、中には誰もいませんでした

いったい、あのナースコールは誰が鳴らしたんでしょうか…
結局わからず終いでした

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